Slide 01 · Fullscreen Narrative
旅は、地図ではなく
潮の順序で読む。
桜波旅は仙台・松島のデスクから、宮城と三陸の風景を一枚のスライドとして綴ります。最短ルートではなく、記憶が残る順番に沿った旅を設計します。
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Slide 02 · 全景
松島の島影は、数ではなく間で見る。
260余の島々を「回る」より、潮が引いた瞬間の余白を一枚に収める——それが桜波の視点です。
Slide 03 · 物語
観光の「効率」を、
立ち止まる理由へ。
2020年、仙台・一番町の路地に、地図一枚と硯だけを置いて開いた小さな窓口——それが桜波旅の始まりです。創業者の佐藤は、ガイドの矢印ではなく、朝の潮位と桜の開き具合を先に置く設計を始めました。
東日本大震災以降、三陸の港町は「見学」ではなく「関わり方」が問われてきました。私たちは復興の記号を並べるのではなく、朝市の香り、漁師の休日、宿の夜の静けさ——断片をスライドのように重ね、あなたの記憶に合う順番へ整えます。
Slide 05 · Horizontal drift
港町を、横に流す
半日
塩竈
牡蠣と朝市
2日
松島
島影の群
1泊
石巻
港町の余白
2日
気仙沼
海の朝
1泊
仙台
町の夜
1日
作並
渓の音
Slide 06 · Experimental
潮位ラボ
スライダーで「視界の濁り」を変え、設計のトーンを体感してください。
中潮 — 移動と体験のバランス型。港と宿を交互に配置。
Slide 07 · Overlap
数字は、勲章ではなく潮目。
Slide 08 · Process
設計の四枚
潮位の聴取
同行者・歩幅・静けさの閾値を、潮の満ち引きに例えて三層に記録します。
スライド設計
宿・移動・体験を均一な間隔ではなく、視線の流れで一枚ずつ重ねます。
現地の差し替え
天候・海況に合わせ、当日の一枚を入れ替え可能です。
潮見帖の綴じ
帰宅後、写真とメモを一冊の「潮見帖」にまとめます。
Slide 09 · Voices
旅後に残る声
「一枚ずつ」の設計が、子連れでも無理のない間隔になりました。松島の朝だけを抜き出して相談できたのが決め手です。
三陸縦走で、港の朝市と夜の宿が潮の順序どおりにつながり、記憶が一本の線になりました。
帰宅後に届いた潮見帖が、写真集以上に海の匂いを思い出させてくれます。
